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コメント: 2
  • #1

    枻川 清 (日曜日, 24 4月 2016 01:06)

    こんな時にあれなんですけども、できる事っていたらこれくらいな軟弱者です。
    信じられるなら、信じてやってください。
    これは、私の夢です。
    音楽家の皆様、よろしくお願いします。 2016/4/19

    パロディーでもありますが、【素人の税研究家】の意志により、あなた方を、
    ≪愛の国、愛の星を目指す大使≫に任命します。これは、「窓辺からやがて飛び立つ、少年よ神話に為れ」の歌のごとく、窓辺に寄り掛かっていた記憶と頼りに、神話に生ろう愛の国、愛の星に存命する【愛の税金】と【愛情主義経済】を想い付いてしまった故であります。また少し変わり、「貴方だけが、夢の使者に」と云う所で『七次元よりの使者』と云う訳ではありませんが、私が【夢の使者】に為り変わろうと云う事です。私の意見は素人なので、玄人に負けて、資本主義経済に代表される、資本と云うお金で表す豊かさを求める経済で良いのだと云うのなら今のままで良い。しかし、愛情主義経済で表す、愛情と云う愛で表す幸せを求める経済も在っても良いと云うのなら、中途半端な現実から、【理想の存在】を表す事が出来るのではないかと想っています。音楽家の活躍により、私がこうしたら良い、あーしたら良いと、気持ちを誘ってください、為らば動きます。

    今解かっているのは、『愛の税金』とは、担税力だけではなく担税責任にも応じた課税で「収入税」や「経費課税」のことを言います。経費の再分配で正当な所得格差を求めます。又、『愛情主義経済』とは愛情家と呼ばれる、「情熱の在る貧乏人」の利益を図って、トリクルダウンではなく、ボトムアップ型の経済を創りだし、貧しい人から救われていく経世済民の思想経済です。(理念経済学?)幸せでも貧しくなってしまうか?最初、お金の価値観がバラバラでも上手く行ってしまう経済です。幸せと豊かさ両方を求め、貧しすぎる国でもなく、豊かすぎる国でもなく、その間中庸の国を目指します。

     本なんて書きません、ええ書けません。より短い文章で、良く纏まるように書いたので。私には読みやすいですが、他の人には読みにくいと云われます。

    頑張ってください。素人の税研究家、夢の使者 枻川 清


    他の音楽家に廻してください。求めると足るを知り、我中庸を行く。

                  検索してね!

  • #2

    枻川 清 (日曜日, 24 4月 2016 01:10)

    愛情主義経済(loveism economy)を創ろう!2000/3/11pm4:30に生まれた言葉です。その時、千葉の東北で地震がありました。資本主義経済の所得税や法人税・消費税・資産税ではなく、収入税・法人経費税・生産費税・負債税・逆人頭税(basic income)に基づく担税力と担税責任に中庸に課税する税金のある経済です。農業収入税を1%辺りから始めたいです。TPPに負けません。でも私は農業をできません。税率は1/3から1/10にします。この経済は安定した経済変動と力強い経済発展を政府財政と民間景気を反比例の関係に持ち込みながら実現しようとするものです。税制以外はあまり変わりません。経費の再分配を行い、自由と平等を統一する≪正当な格差≫を求めます。今の音楽の世界が≪愛情主義経済≫を表現しているでしょう。環境コスト税や投融資資金税が必要かもしれません。愛とは愛されること、喜ばれること、大切にされること、反対されない事、景気の良くなる事、幸せに為れることで、貧しい人から豊かに為って行くボトムアップ型の経済の中に存在します。資本主義は資本集積型発展を求めて、お金をかけて働く、儲けてはいけない、消費してはいけない、と云った事が経済の本質でした。余裕ある経済を創りましょう。生活大国、愛の国を愛の税金の中で。
    枻川 清(かじかわ きよし)    048-728-0158    2016/4/8~15